免疫学の世界的権威であった安保徹先生がお亡くなりになって、来月12月で6年が経過する。
安保先生の研究室は度々荒らされていた。
生前、「私が死んだら殺されたと思ってくれ」と、講演にて語っておられました。
そして、世界中が「コロナ禍」となりました。
コロナワクチン接種が行われ、多くの被害者が出たのであります。
ある程度有名な医師や学者が、製薬会社に不利になるような「発言」をすると、亡くなるケースが見受けられます。
安保先生も、その一人であったのでした。
ということで、次の動画をご覧下さい。
なかなか巧妙な殺し方ですね。