マスクは屋外では「不要」と、正式に首相が答弁している。
そもそも筆者は、マスク無しで外を歩いておりましたが、その際には周りの人々からジロジロと顔を見られたものでした。
そして、政府が「屋外でマスクを外してもよい」と言っているこの時期になっても尚且つ、私の顔を変な人でも見るような視線で周囲の人々は見続けているのであります。
これは一体どういうことなのか?と、考察した場合にはやはり、テレビで新規感染者数の発表やワクチン接種の報道を流し続けているからではないか?と思うのです。
また、屋外ではマスクを外して、屋内では付けて!と、曖昧な政府説明ですからいけないのです。
そうではなくて、「全面的に」マスク解除を政府は表明しなければならないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
クールビズ導入の時と同様に、国会議員が見本となって外さなければマスク社会は終わりません。