いつまで経ってもマスクを着用している日本人は、海外からは「令和のちょんまげ」と揶揄されているそうだ。
あるいは、「顔パンツ」とか「顔オムツ」とバカにされている。
つまりは、時代遅れなのであります。
文明開化の時、ちょんまげ頭から散切り頭に変わるまで、何年もの年月が掛かったと言われます。
一番最後までちょんまげ頭だった人物は、新潟県に存在していたらしく、断髪令が出てから実に30年後までだったとのことです。
また、このコロナ禍を振り返ってみれば、国民へマスク着用を推奨する国会議員が実はマスク未着用だったのであります。
しかも、当時は国会議員が誰一人ワクチンを接種していないと、普通にテレビニュースにもなっておりました。
この「茶番」、出だしからおかしかったのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
もはや、我慢大会ですね。国会ではありません。