CDCとその諮問委員会は、小児用コロナワクチンを予防接種スケジュールに追加したそうだ。
これは、コロナワクチンを接種しなければ、学校へ「入学」出来ないということである。
そしてこの悪法は、来年2023年からアメリカの幾つかの州で採用されることになるようである。
しかし、そのようになってくれば当然、日本もアメリカに右に倣えで同じ事が起こるのであります。
ワクチンを「打つ」・「打たない」の選択は、日本の法律においては自由が認められておりますが、コロナワクチンを接種しなければ「入学が出来ない」となれば、誰しもが打たざるを得ないのではないでしょうか?
このような「予定」があるからこそ、モデルナは日本に自社工場を建設しようとしているのではないか?と推測されるのです。
もし?そうでもなければ、世界でコロナ禍が終わっている中で、ワザワザ海外拡張する理由も見当たらないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
国会議員や厚労省の役人の子供は、接種していないでしょうね。