元傭兵で危機管理コーディネーターのテレンス・リーは、テレビ番組「やりすぎ都市伝説」にて「人工地震」を解説した。
そしてその2年後、東日本大震災が起こった。
その間、彼は数々のテレビ出演と本を出版するのでした。
だがしかし、テレンス・リーは公職選挙法の疑いで逮捕され、テレビの世界からは姿を消したのであります。
2016年のことです。
あれから数年が経ち、今回3月16日に福島沖を震源としたマグニチュード7.4震度6強の地震が起こりました。
すぐさまTwitter上では、「これは人工地震だ!」とのツイートが拡散されたのです。
このような状況から、政府・テレビは「火消し」に追われます。
けれども、「人工地震」は、確実に存在するのであります。
上の画像は、昭和59年の新聞です。
神奈川県・東京都、そして東京工大の三者で「人工地震」の実験を行ったと報じております。
震度「1」の予定が、「4―5」になってしまい、新幹線のダイヤが乱れたとのことです。
このような事実があったのでした。
そして、今回の地震でも同じく新幹線が脱線しているのです。
また、人工地震の実験は、昭和32年の新聞記事にも見当たります。
アメリカのネバダで行われたということですが、これが表のマスコミで報道されているということは、軍事機密上それよりも以前に人工地震が実験されていた可能性があるのです。
そして偶然にも、地震が起こる直前に、ロシアの軍艦が津軽海峡を通過し、日本海側に出ています。
事前情報を察知していたのでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
動画像ファイル さんの動画より
本当に、「やりすぎてしまった」から、テレビから消されたのです。