筆者は6年前、「日本人が絶滅すること」を危惧して当ブログを立ち上げた。
それ以前より、「陰謀論者」というレッテルを貼られた情報発信者は存在していたが、どうも的が外れているような気がした。
そういう方々は、論点がズレているだけならまだしも、お隣りの国の「工作員」であったり、「ユダヤの手先」であることが感じ取れました。
すなわち、信用出来ないのでした。
このような事もあり、それならば「自分でやるしかない!」と思い、全くの無名な人間が独自の見解で記事を書いているのであります。
さて、話は変わりますが、上の表は、首相官邸のサイトの引用でありますが、18日の公表では「3回目接種完了者」は、国民全体の33.3%であるとされております。
ニュース報道では、G7最下位だった日本の接種率が、アメリカを抜いて最下位を脱出したと報じられています。
だがしかし、筆者の身の回りの方々の状況から察しても、3人に1人が3回目のワクチンを打っているようにはとても思えないのです。
これは、「大本営発表」ですから、当然、誇大発表なのであります。
接種率が5%や7%だと、流石に「じゃ俺も打たない」と、なりますから下駄をはかせているだけなのです。
それは、現在の3回目接種の件だけではなく、夏に予定されている4回目接種を見越してなのです。
そして、新型コロナワクチンを接種すると、体の免疫力が低下しますから、各種病気に罹り易くなります。
その中でも、コロナワクチンで一番怖い被害は、「血栓症」ではないか?と、筆者は考えます。
過去を振り返れば、アストラゼネカやジョンソン・エンド・ジョンソンが、「血栓は非常にまれな副反応」だと発表しておりました。
しかし、お約束事ではありませんが、テレビがそのように言うからには、逆に本当はワクチンの死因の大半が「血栓症」なのではないでしょうか???
そして、血栓を予防するには、色々な情報がネット上にアップされているので、検索してみると良いと思います。
筆者は医者ではないので、流石に「これがいい」とかと言うと、「医師法」に反する可能性がありますから申し上げられませんのでご了承下さい。
ということで、次の動画をご覧下さい。
心停止の原因となった死後の巨大な血栓。https://t.co/0wUEtJ2aeU pic.twitter.com/uz8Mewgh9P
— jiroramo🗣 (@jiroramo1192) February 17, 2022
世界中のスポーツ選手も、これで亡くなったのではないでしょうか?