1992年6月、リオ・デ・ジャネイロで開催された「地球サミット(国連環境開発会議)」にて採択された「アジェンダ21」がある。
ここでは、国連に加盟するほぼ全ての国、180ヵ国が参加していた。
この歴史的なサミットでは、持続可能な開発に向けて地球環境の保全対策について、国際的な「合意」が行われたのでした。
地球環境を破壊する要因とは、一体何なのでしょうか?
動物や昆虫の大量発生なのか?あるいは台風や地震等の自然災害なのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
環境破壊を起こす一番の要因は、「人間」なのです。
ですから、現在の70億の人間を95%削減し、これを2030年までに達成する事を「アジェンダ21」では目標に掲げているのであります。
この目標を達成する為には、資本主義国家や社会主義国家、そして先進国・発展途上国を全て巻き込んで一致団結して協力的に進めなければなりませんでした。
ですから、コロナ禍の中でアフリカの大統領が「コロナは茶番だ」とし、数人が暗殺されましたが、彼らは「人口削減計画」を事前に知っており、黒人が真っ先に粛清されるターゲットであることも分かっていたのです。
そして、2年位前に上の画像のようなバッヂを付けた人達を街でよく見かけました。
SDGsです。
SDGsとは、「持続可能な開発目標」としておりますが、これも「アジェンダ21」と同様に、2030年までに達成する事が掲げられているのです。
これは17項目の目標から構成されており、「貧困をなくそう」とか「飢餓をゼロに」と、人口削減とは真逆の内容を目標としているのであります。
つまりは、これは、「アジェンダ21」の存在をカムフラージュする為の「SDGs」と、言えるのではないでしょうか?
そして、世界中で死亡者が続出しているのに止まないコロナワクチン。
毎日撒かれるケムトレイル。
迫りくる5Gの電磁波。
2030年迄には、日本人は、ほぼ絶滅していることでしょう。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Q. ビル&メリンダ・ゲイツ財団の当初の名称は何ですか?
— jiroramo🗣 (@jiroramo1192) March 18, 2022
A. ビル&メリンダ・ゲイツ人口制御研究所です。
パトリック・ブービエ・ケネディの公式テレグラム・チャンネルに参加するhttps://t.co/yksElKGNT0
ワロタwww 笑えないけどワロタ pic.twitter.com/1xyuqiMSkT
「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の当初の名称は、
「ビル&メリンダ・ゲイツ人口制御研究所」である。
これを知ると、政府やテレビがワクチンを煽っているのも納得がいきます。