上の画像は、『ブラックキャップ』という名称のゴキブリ退治製品だ。
①その日から効く!②メスの持つ卵に③抵抗性のゴキブリに、そして④巣のゴキブリに、との謳い文句が書かれております。
この製品は、「アース製薬」という製薬会社が開発・製造しているのであります。
毒を製薬会社が製造しているとは、違和感がある話かもしれませんが、人間が処方する風邪薬・頭痛薬等、筆者は全てが「毒」だと考えています。
そして、新型コロナワクチンも、打ったその日から亡くなる人がおります。
妊娠している女性が打てば、流産するか、あるいは奇形児が産まれてくる確率が高くなるのです。
そして、家族に一人でも「ワクチン接種者」が存在するのならば、その一家は壊滅する可能性があるのです。
接種者からスパイク蛋白質が放射されているわけですから、部屋中に毒物が噴出されているのです。
これに未接種者の家族が影響を受けるのです。
いわゆる「シェディング」であります。
筆者はなるべく人と接しないように、満員電車や人込みを避けてはいますが、やはりそれでも、腕や足に湿疹が出来てしまいます。
こうなると、自分自身の生命が脅かされるので、ワクチン接種をした友人や知人とは今後合わない事にしております。
また、上の画像がゴキブリ用で、下が人間用なのであり、どちらも根絶用なのです。
「ゴキブリ退治」・「コロナワクチン」、どちらも家族を道連れにする劇薬なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Earth Corporation さんの動画より
スキマ用には、5歳~11歳向けワクチンがあります。