厚生労働省は7日、全国の自治体に対して「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」という通達を出した。
意味深な政府の対応である。
そもそも、「広域火葬計画」とは、何ぞや?ということになるのですが、地震等の大規模災害にて多数の犠牲者が出た場合、被災した市町村では遺体の火葬が間に合わない場合があります。
それゆえ、遺体の火葬を円滑に進める為に周辺の自治体や県の協力を得られるように、事前に準備しておく「計画」なのです。
そして、朝から晩まで鳴り止まない救急車のサイレンが、嫌でも聞こえてきます。
このような状況は、筆者の半世紀以上の人生経験では初めてのことなのであります。
勿論、この現象は「オミクロン株」のせいではなく、「ワクチン」の重篤が原因なのです。
政府・マスコミは、新型コロナワクチンの副反応をもはや隠すことができず、「広域火葬計画」を世に露呈してしまったのです。
かつて、ナチスの強制収容所では、ユダヤ人の遺体の火葬処理が困難を極めていました。
焼いても焼いても、次の死体がまた出てくるからなのです。
そして、今の日本も同じことなのです。
オミクロンは弱毒で「風邪程度である」と、政府も認めている限りでありますが、「火葬」を自治体が準備しなければならない理由は何なのでしょうか???
(そもそも、新型コロナウイルス自体が存在しませんが)
それは、これから何千万人もの日本人がワクチンの後遺症で亡くなるのであり、その「遺体」の処理をどうするのか?が、急務の課題となっているからなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
zorgezorge さんの動画より
テレビはペットの処分が「可哀そう」だと言う。
しかし、人間に関しては、騙してでも「殺す」のであります。