人口削減ワクチンから第三次世界大戦へ!!! | ショージ・サエキのブログ

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ファイザー社の飲み薬である「パキロビッドパック」が、特例承認される勢いである。

 

またしても、外国の製薬会社なのです。

 

 

日本で使用されている新型コロナワクチンのファイザー・モデルナ・アストラゼネカは、全て外国企業であります。

 

技術立国日本の製薬会社は、塩野義製薬がコロナ経口薬を開発していますが、厚労省の承認は外国製に遅れを取っているようです。

 

「日本製はなぜ?」との声も聞こえてきそうですが、これには事情があります。

 

そもそも日本という国は、アメリカから「利益収奪」と「人口削減」を同時に受けているのです。

 

これは、コロナ禍に始まった話ではなく、戦後からありとあらゆる場面で行われてきたのでした。

 

例えば、「遺伝子組み換えトウモロコシ」という物がありますが、これを男性が食べ続けると、精子の数が減少していくのです。

 

コンビニへ行けば、コーンのスナック菓子は多く売られていますし、外食チェーン店へ行けば、サラダにコーンがどっさりと乗って出てきます。

 

筆者はこの得体のしれない「遺伝子組み換え食品」が口に入らない様に、スナック菓子の類は一切口にしないし、サラダやステーキに付いてくるコーンはよけて残しているのです。

 

因みに、ビールにも「コーン・スターチ」として入っております。

 

これらは、不妊させるように仕組まれた「罠」なのです。

 

 

また、JR中央線の西国分寺駅に、4月から「ホームにクリニック」が建つようです。

 

これは、「忙しい人向け」だと報道されておりますが、実際は「コロナ重篤者用」なのではないでしょうか???

 

今では、朝から晩まで救急車のサイレンが鳴り響いています。

 

 

そしてまた、ウクライナ情勢が緊迫しております。

 

世界各国が「ブースター接種」を終えようとしているこの段階でなのです。

 

あまりにも段取りが良くないですか???

 

ですから、岸田首相も1日100万回接種と、急いでいるのです。

 

 

歴史を振り返れば、ナチスドイツがポーランドへ侵攻したのが切っ掛けとなり、第二次世界大戦が勃発しました。

 

現在のロシアがウクライナへ侵攻すれば、NATOはロシアに宣戦布告し、NATOのパートナー国である日本も戦争に巻き込まれてしまうのです。

 

「ワクチン」そして「戦争」、どちらも人口削減を行いつつ、同時にディープ・ステートが、お金を儲ける手段なのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

日本人は有色人種なので、真っ先に間引きされます。