2001年9月11日、「アメリカ同時多発テロ事件」が起こった。
あれからもう20年が経過する。
しかし、ワールド・トレード・センターには、飛行機は突っ込んでいなかったのでした。
歴史を振り返れば、ナチスの宣伝大臣であったヨーゼフ・ゲッペルスは、「プロバガンダの天才」と呼ばれました。
「嘘も100回言えば、真実となる!」は、名言となっています。
そして現在、新型コロナウイルスが世界で蔓延していることとなっております。
最近では、「みなし感染者」なる概念も生まれ、感染者の濃厚接触者となる同居家族までが咳が出たりすると、PCR検査なしで医師の独自判断にて「感染者」とみなす方向で動いているのであります。
ここまで来てしまうと、もはや「笑い話」の世界であり、その理屈が通るならば、満員電車でもPCR検査センターでも、はたまたワクチン接種会場でも、あらゆる場所で「みなし感染者」だらけになってしまうのです。
そして本日5日、政府コロナ対策分科会の尾身会長は、高齢者に早く3回目のワクチンを接種するように促したのであります。
またしてもテレビは、自らのワクチン接種の様子を公開しておりますが、毎度の如く「茶番」に決まっているのです。
どうせ、針が引っ込むタイプの注射器か、針にキャップが付いたままなのか、もしくは生理食塩水のどちらかであることは間違いないのです。
また過去においては、尾身会長は、昨年の3月に「あと2年でコロナはインフルと同じになる」と、説明しておりました。
それでも、ワクチンは必要なのでしょうか???
全く嘘の発言だった、ということなのでしょうか???
テレビは嘘をつきます。
ということで、次の動画をご覧下さい。
20年前も、テレビに騙された!!!
世界的な事件や騒動は、シナリオが作られているのであります。