オーストリアの科学者が、使い残しのワクチンを「暗視野顕微鏡」にて成分を観察してみた。
ファイザーやアストラゼネカ、そしてジョンソンエンドジョンソンのワクチン一滴を使用してである。
それでは、結果を見てみましょう。
平面状の物体が動いている。
三角の飛行機状の物体が動いている。
これは、電子回路にも見える。
そして鎖のような物、これは酸化グラフェンなのか?
また、上三枚の画像は寄生虫にも見える。
SIMカードみたいな平べったい物体が動く。
このように、ワクチン一滴に怪しい物体がテンコ盛りであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
こんな物を大衆の体内に入れる為に、コロナの茶番が今も行われているのです。