上の画像は、テレビ中継による放送事故である。
小型飛行機の操縦士とスタジオが中継で繋がっているが、操縦士は失神してしまう。
ワクチンによる「突然死」は、予兆もなく突然襲ってくるのです。
当ブログをご覧の方は目覚めている方が多いので、ワクチン未接種者が殆どだと思います。
私達ワクチン未接種者が気を付けなければならない事は、接種者からの「シェディング」の影響を受けない様にする事ですが、もう一つは、「突然死」に巻き込まれないことなのです。
ジャンボジェット等の旅客機には、副操縦士がおりますから先ず大丈夫なのですが、小型飛行機には操縦士が一人しかいない場合があります。
その一人しかいない操縦士が突然死したら、乗客の命はどうなるのでしょうか?
電車も同じなのです。
通勤快速等、運転手が突然死したら、猛スピードで前に停車している電車に衝突し、脱線したら大惨事となりのであります。
タクシーも危険です。
バスも安全とは言えないのです。
歯医者だって、ドリルで歯を削っている時に歯科医が突然死したら、口の中あるいは顔に大けがを負ってしまうのです。
このような危険が考えられるのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
テレビに映っているだけでも、これだけの突然死があるのです。