元ファイザーの社員であるメリッサは、同社のワクチンが「光る」と主張した。
彼女の知るところによると、蛍光する物質はSM-102か酸化グラフェンの２種類しか思い当たらないとのことであった。
上の画像は、酸化グラフェンの写真でありますが、確かに蛍光しております。
メリッサいわく、SM-102は比重が重いので、ワクチンに入っている成分は酸化グラフェンでしか考えられないとのことでした。
彼女はファイザー社にメールで確認するも、「その二つの成分はどちらとも入っていない」と、回答されたのであります。
しかし、コロナワクチンを接種したばかりの女性が注射痕にブラックライトを照射すると、そこの箇所が「光った」のでした。
同じく、血管にライトを当ててみれば、血管が光るのでした。
因みに、ブラックライトは、１００円ショップで「マジックライトペン」等のネーミングで販売されております。
そしてまた、別の男性は、ブラックライトを指に照らすと、針のような物質が浮かび上がってきたと訴えるのでした。
次には、その物質をピンセットで抜いて見せたのであります。
また、ブラックライトは、「青色灯」とも呼ばれますが、自殺防止の為に東京の山手線全駅に設置されております。
その他、都内のプラットファームで見かける事が出来ます。
しかしなぜ、自殺防止以外に従来の街灯より暗い「青色灯」が、ここ数年全国各地で採用されているのでしょうか？？？
そこが、重要なポイントなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
「青色灯」でワクチン未接種者を炙り出せる。
「青色灯」で酸化グラフェンを暴走させて死に至らせる。