テレビというものは、製薬会社がスポンサーである。
ですから製薬会社に都合の悪い放送は流れない。
これは日本でもアメリカでも同じことなのです。
テレビを付ければ、「製薬会社」の社名をよく目にしますが、これによってテレビ局は番組を製作することができるのであります。
ですから、テレビ局は当然、製薬会社には「忖度」することとなります。
まかり間違っても、「薬は要らない」・「薬は害だ」等の発言はご法度なのです。
これによって、「客観的」な放送は出来ず、視聴者の為になる番組ではなく製薬会社の為の番組になっているのが現状です。
視聴者が健康を害しても、死んでも、「知ったこっちゃない!」ということになります。
それが、テレビ局の立ち位置なのです。
そして、テレビは洗脳装置なのです。
その結果、自分の頭で物事を考える事ができず、日本人の多くがコロナワクチンを接種してしまっているのであります。
筆者に関しては、「地デジ」の頃からテレビを見ておりませんから、約10年間は「洗脳」を受けていないつもりです。
また、その10年間は、YouTubeから世界の情報を集めていたのですが、今では規制がより厳しいものとなっており、もはや「テレビ化」してしまっているのです。
人気YouTuber も「芸能人扱い」でコマーシャルに出ている時代となりました。
つまりは、ニコニコ動画のような規制が緩いところじゃないと、真実が見えてこなくなったのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ワクチン3回目を接種しようと考えている方には、
この動画を見せてあげて下さい。