茨城県では、ワクチン接種2回済み、または陰性の者のみしか成人式には参加出来ない。
茨城県知事が、県内全市町村へ要請している。
これは、コロナワクチンの「強制接種」なのであります。
同じように今後は、「卒業式」・「入学式」でもワクチン未接種者は参加出来ないようになる傾向です。
当然、式典に参加する為には、やむを得ず「接種」するしか方法が無くなるわけですから、半強制的に注射を打たざるを得ないのです。
その結果が、副反応による「日本人絶滅」なのであります。
そしてまた、日本の成人式なのですが、「20歳」で成人とは遅すぎると感じます。
世界的に見ても、プエルトリコやハイチでは14歳で成人。
スコットランド・キルギス・ネパールでは16歳。
アメリカやカナダ等、大半の国では18歳で成人となるのです。
筆者なんかも、18歳の時に自動車免許を取得した日が、自身では成人の日と勝手に認識したのでした。
よって、20歳の時に自治体から送られてきた「成人の日」の式典には参加しなかったのです。
来ていく服もありませんでしたので。
また、世界では「成人の日」とは、「通過儀礼」である為、過酷な儀式がある国が存在します。
特に、バヌアツ共和国の「バンジージャンプ」は、高さ30メートルの所から飛び落ちるのですから、正に命がけなのです。
だがしかし、ワクチン接種程、危険な行為はありません。
ということで、次の動画をご覧下さい。
キロックムービー さんの動画より
ワクチンを打つより、こっちの方が生存率は高い。