筆者はコロナワクチン未接種者ではありますが、昨年は手足に出来る湿疹や内出血に悩まされていた。
ところが、年末・年始と、誰とも接触をせずに家でくつろいでいたら、それがピタリと治ったのでした。
つまりは、「シェディング」を受けていたのであります。
外出をすれば、電車の中や飲食店でワクチン接種者と遭遇する事となります。
そうなれば、接種者の方の体内から放出されている「合成たんぱく質」に影響を受けてしまうのです。
ワクチンを打っていないからと言って、「安全」という状況ではもはやなくなってきております。
また、筆者の近所では、最近よく救急車のサイレンを聞く事が多くなってきました。
恐らく、皆さんのお住まいの街でも同じ事なのだろうと思います。
いずれ、救急車が足りなくなる日が来るのは、そう遠くないのではないでしょうか???
ということで、次の動画をご覧下さい。
シェディングには気を付けましょう!!!