イギリスでは、一日当たりのコロナ新規感染者が、５万人を超えたと報じられている。
ジョンソン首相は、ブースター接種（３回目）を接種するように国民へ呼びかけた。
しかし、それでは１回目・２回目の接種は一体なんだったのか？？？という事になります。
日本という国は敗戦後、ＧＨＱによって「日本人絶滅計画」が発動されております。
マッカーサーが日本を去った後にも、彼らの手先である「在日朝鮮人・台湾人」を使って日本を食い物にし、そして弱体化させているのです。
先ず、この件を念頭に置いて何事も考えなければならないのであります。
ＣＩＡが資金提供して設立された自民党、そして野党もそうですが、大物政治家は全員「在日」なのです。
日本人は存在しません。
与野党が共同して日本を潰しにかかっているのです。
（株式会社 産経デジタル）より引用
上の表は、今回の衆議院議員選挙の「新型コロナ対応」を要約しております。
見ての通り、「ワクチンは有害だから必要無い」と訴えている政党はどこにもありません。
ワクチン接種ありきなのです。
それでいて、自分達はワクチンを打たないのであります。
また、以前には「老後資金２千万円」が話題となっておりましたが、筆者はさほど貯金がないので、知人の数名が私をバカにしていましたが、そういう人達はすぐにテレビに踊らされるのです。
案の定、彼らはワクチンを全員が接種してしまったのです。
彼らは「老後」どころじゃなくて「今」を失っております。
そしてまた、厚労省がワクチン接種後の死亡事例の報告を取りやめております。
これは、接種後の死亡者がこれから「急速」に増加するので対応が出来ないからなのです。
私達の周りで死亡者が増えるということは、それだけ葬式に出向き「香典」を渡さなければならなくなるのであります。
ですから、人の忠告にも耳を貸さず、逆に「ニュース見ていないの？」「注射が怖いの？子供じゃないんだから！」と、未接種者をバカにしている人間とは今後の付き合い方を考えた方が良いのかもしれません。
自業自得なのですから。
香典を出すのも、かなりの出費となります。
生き残った私達で、明日の日本を生きていけば良いのです。
腐った日本ですが、両足で大地をしっかりと踏みしめて生きていきます。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Roche White さんの動画より
武士が、いなくなった日本。