コロナ感染し、「重症化」すると、40度の熱が出て悪寒に襲われるそうである。
これは勿論、マスコミがでっち上げた作り話である。
筆者の友人は、つい最近モデルナ製のコロナワクチンを接種し、
1週間もの間仕事を休んで寝込んでしまいました。
友人は、40度の熱が出て頭が痛くなり、「本当に死にそうだった!」と語っておりました。
健康な人間を、ワザワザ「重症化」させるこのワクチン?
本当に必要なのでしょうか???
しかも、モデルナのワクチンは、北欧では30歳以下の人への接種が中断されているのであります。
この危険なワクチンが、いまだに日本で使用されていること自体がおかしい?のであり、それを何とも思わず接種している人間もおかしい?のです。
また、現在は新規コロナ感染者の人数が減少しております。
これは、「政府のコロナ対策が功を奏した」ことを、有権者にアピールする為なのです。
選挙が終わった途端に、「新規感染者増大!」と再び私達を煽ることは予測出来ます。
そして、トドメの3回目接種へと国民を誘導するのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Правда о вакцинеさんの動画より
コロナが怖いのか? ワクチンが怖いのか?
本末転倒になっている!