かつて、「子宮頸がんワクチン」は、全国の女子中高生に多大な被害をもたらした。
そして、積極的な「接種」が中止となった。
地上波のテレビニュースでも報道され、社会問題となったハズである。
そう遠くはない過去の話であるのですが、日本人の大半はこの教訓を忘れてしまっているかのように思えます。
この頃は、しっかりと、「副作用」というワードを使用しておりますが、現在のコロナでは、「副反応」に言葉がすり替わっているのです。
言葉のマジックであります。
子宮頸がんワクチンでは、全国63人が訴訟を起こしたのでしたが、新型コロナワクチンでは、死者が政府公式発表の千人を超えていても社会問題としてテレビでは取り上げられないのです。
(実際は数万人単位で亡くなっていると推測出来ます)
なぜ?政府・マスコミは、現状を隠蔽しているのでしょうか?
また、筆者が小学校低学年の時には「鬼ごっこ」をよくやっておりました。
みんなでジャンケンをして負けると、例えば私が負けて鬼になり誰かにタッチすると、「サエキ病が移る」とふざけていたのでした。
勿論、「サエキ病」なんて存在しない架空の病気なのです。
だがしかし、現在の新型コロナ騒ぎは、この悪ふざけした「鬼ごっこ」を地球規模に拡大した壮大なる「コロナごっこ」に見えるのであります。
テレビに洗脳されて、接種会場へ誘導される。
そして、ワクチンを打たれる。
新規感染者数が増えたと、信じ込まされて。
そして、ワクチンを打たれる。
これは、死亡者まで出る命がけの「リアル鬼ごっこ」ではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
コロナ騒ぎはこうして作られています。
Барановирус さんの動画より
新型コロナウイルスとは、テレビがデッチ上げた「架空」ウイルスなのであります。