仕事を失っても接種しない!医療従事者!!! | ショージ・サエキのブログ

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アメリカの医療現場では、職員・医療従事者が新型コロナワクチンを接種するように強要される場合がある。

 

まともな人間であれば、「退職」して「拒否」するのです。

 

なぜならば、ワクチン接種によって亡くなった人、副反応に苦しむ人々を「嫌というほど見てきたから」であります。

 

決して、自分がそうはなりたくないのです。

 

 

ワクチン接種後に体に金属製品がくっ付くこと自体がおかしい?のに日本人の7割は既に1回以上接種してしまったのです。

 

 

そして、満員電車。

 

 

集団接種会場。

 

 

それと、国会では、コロナウイルスは感染しないらしい???

のです。

 

ある意味「新型コロナ」なのであります。

 

 

また、緊急事態宣言中に「酒類を提供する飲食店の営業時間が20迄」と規制されていた理由に皆さんは気づいているのでしょうか?

 

 

これは単純に、殺人ワクチンがアルコールに弱いからではないでしょうか?

 

解毒されては、困るのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

BBC News Japan さんの動画より

 

 

 

「その仕事」と「命」、どちらが大切ですか???