英与党保守党の下院議員であるサー・デイヴィッド・エイメス氏が暗殺される。
地元選挙区での有権者との面会会場にて、イギリス国籍のソマリア系25歳の青年に刺されたと報じられている。
そして、イスラム過激主義に関連した「テロ事件」として片づけられているのであります。
イギリスと言えば、フランス・ドイツが既に導入している「ワクチンパスポート」が見送りとなっております。
それは、ワクパス導入の反対者が、国会に存在するからです。
このような背景から考えてみれば、ワクチンによって人口削減を目論む裏組織の逆鱗に触れ、邪魔者に暗殺命令が出たのではないでしょうか?
かつて日本でも、石井紘基議員が「特別会計の闇」を暴こうとしていた矢先に暗殺されてしまったのでした。
石井紘基氏は、右翼団体の人物に刺殺されるのですが、これも裏組織の利権を潰す為、逆鱗に触れ葬られたのです。
しかし、犯人の供述では「個人的な恨みで犯行に及んだ」と、報道されたのであります。
今回の英国会員議員の暗殺も、裏組織の「利権」が大きく絡んでいたのではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
BBC News Japan さんの動画より
ワクチン反対論者は、日本でも亡くなっていますね。