近頃、何かと話題になっている酸化グラフェン。
スペインの研究チームがファイザー製のコロナワクチンを電子顕微鏡で解析したところ、成分の殆どが酸化グラフェンであったとのこと。
2020年11月には、熊本大学の産業ナノマテリアル研究所が酸化グラフェンによって新型コロナウイルスを完全除去できると発表しておりました。
しかし、この発表の前の9月には、同じ熊本大学にてウイルス学を研究していた楢原知里さん(35歳)が道路脇で遺体となって見つかっております。
楢原さんは、何かを告発しようとしていたのではないでしょうか?
また、酸化グラフェンは近年、電極材料・触媒・潤滑剤・熱伝導性材料等の多くの用途で使用することで検討されています。
上の写真のようにグラフェンの濃度が薄くなるにつれて、透明度が増していきます。
そして、コロナワクチンの透明に白みがかった液体があります。
まるで、透明度を増した酸化グラフェンのようです。
筆者はコロナワクチンの成分は、従来のワクチンのように水銀や発がん性物質が入っており、それに酸化グラフェンも新たに付け加えられたと考えております。
また、ワクチンは年齢・国別にカスタマイズされているのでは?とも、推測しています。
そして、左上の写真が酸化グラフェンの粉体なのです。
これに、皆さんが使用しているスマートホンを近づけると、トンデモないことになります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Dünya Gercegi さんの動画より
ワクチン接種者は、スマホを操作する度に体内の酸化グラフェンが暴れだすのであります。