東京渋谷にて予約不要の「ワクチン接種」が行われている。
16歳~39歳の若者に接種を促すための施策であるが、大勢人が詰めかけた為、抽選となっております。
ネット上では、「密を作ってどうするのよ?」という批判が飛び交っているのです。
そして、これは「罠」なのであります。
若者が接種会場に行列を作っている様子をテレビで流し、ワクチンの希少性を強調し、「価値」を高めようと政府・マスコミが画策しているのです。
そして、若者をワクチン接種へと誘導しているのです。
つまりは、これは童話の『ハーメルンの笛吹』と同じなのです。
また、上のグラフは東京都が先月行ったワクチンの意識調査の結果です。
若者の3%・4%が、「絶対にワクチンを打たない」としております。
しかし、この調査結果は本当なのでしょうか?
アメブロでも、反ワクチン派が書いたブログ記事が常に上位記事ランキングにランクインしておりますし、人気が高いのが現状なのです。
そして次はこちらですが、これは去年のアメリカの意識調査となります。
約1年前の調査にも関わらず、絶対に打たないが、24%となり信憑性があります。
「打たない」と「おそらく打たない」を合わせれば、49%つまり半分に至るのです。
ここから考察すれば、おそらく日本の「絶対に打たない」の割合は、3%・4%ではなく、もっと数字は高く、調査結果は捏造されていると思えるのです。
また、モデルナのワクチンに異物が混入していた問題では、日本人向けのロットにのみであると報道されております。
(そもそも、ビンに入っている物すべてが異物ですが)
これは、ネットの住民の世界ではなく、表のマスコミで堂々とニュースになっているにも関わらず、それでもまだワクチンを打ちたい人々がいることに呆れるばかりなのです。
例えば、コーラという飲み物がありますが、日本向けのコーラはアメリカで飲まれているコーラより、「18倍」もの発がん性物質が入っていると言われております。
何ともご丁寧な事でありますが、ワザワザそのような仕様になっているのです。
ということは、日本向けワクチンも同じく「ご丁寧な仕様」になっていてもおかしな話ではないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Nippon TV News 24 Japan さんの動画より
現代の「ハーメルンの笛吹」ですね。