AZ→ファイザー混合接種で血管破裂!!! | ショージ・サエキのブログ

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韓国では30代の女性がコロナワクチンの2次接種後、血管が破裂したと報じられている。

 

そして、防疫当局が疫学調査に乗り出しているとのこと。

 

血管が破裂した原因は、ワクチンの成分である「酸化グラフェン」が膨張した結果ではないでしょうか?

 

 

ところで、コロナワクチンは冷凍保存することになっておりますが、

一体なぜなのでしょうか?

 

それは、酸化グラフェンの結合を防ぐ為なのであります。

 

上の画像のように、モデルナは-20度で保管することが義務付けられており、ファイザーでは-60度~-80度にて保管することと定められております。

 

 

ところが、モデルナ製ワクチンにて異物が混入する騒ぎが起こりました。

 

これは、異物が混入したわけではなく、成分の酸化グラフェンが電磁波によって結合した結果なのです。

 

ですから、それを防ぐ為に「ワクチンを凍らせておく必要性がある」のです。

 

モデルナ製もファイザーのように保管温度をもっと下げていれば、奴らもこのようなミスをやらかさずに済んだのでした。

 

 

また、私達がスマートホンを利用できるということは、そこに電波が飛んでいるからであり、来たる5Gの電波はさらに強力なのであります。

 

ですから以前、移動体通信の先進国である北欧のノルウェーで大勢のワクチン接種後の死亡者が出たことも説明がつきます。

 

 

また、冷蔵庫の故障でワクチンが台無しになったことがありますが、そこには異物(酸化グラフェン)が姿を現していたので廃棄となったと思われます。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

これでは、血管も破裂するわけです。

 

 

Urbex Fahrer さんの動画より

 

 

The Quint さんの動画より

 

 

 

ユリ・ゲラーの「スプーン曲げ」が、可愛く見えますよね。