不都合な真実とテレビ奴隷!!! | ショージ・サエキのブログ

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上は人気テレビ番組「笑っていいとも」で放送された一場面である。

 

「好きな鍋料理は?」と、いうことで、20代~60代の女性にアンケートを取ったそうです。

 

その結果は、どの世代においても「キムチ鍋」が1位になったのでした。

 

「我々は朝鮮民族ではあるまいし」と、普通の日本人ならば誰もがそう思うに違いないのです。

 

これは一体どういうことなのか?と言えば、テレビが「情報操作」した結果なのであります。

 

 

そして、テレビで毎日放送されている新型コロナの新規感染者の数字も嘘であり、「キムチ鍋」と同じく茶番なのです。

 

 

また、キー局と呼ばれるテレビ局は、私達にコロナの不安を一方的に煽るだけで、彼ら自身はコロナワクチンを接種することはないのです。

 

 

キー局で働く人々が、「私達も職域接種を行いました」という話は聞いたことがありません。

 

なぜでしょうか?

 

 

そして、各番組のメインキャスターが、「ワクチンを接種したので今日は休みです」とならずに出演できているのは、なぜでしょうか?

 

それは、テレビ局と国会議員がグルであり、ダマす側の人間だから自分にはワクチンを決して打たないのであります。

 

 

また、外食チェーン店の「ワタミ」が、新型コロナワクチンの接種済みマークを名札に付ける動きに出ています。

 

11月から導入する予定としているようですが、これはワクチン接種を従業員に強制するものであり、いわゆる「パワハラ」・「人権侵害」に該当する行為ではないでしょうか?

 

 

そして渡邊美樹氏は、「警鐘 このままでは日本は潰れる」という本を出しております。

 

この本の中では、「経営者は従業員とその家族の生活を守らなければならない」と説いているのです。

 

ワクチン接種の副反応にて、日本でも数万人の罪なき人間が既に亡くなっております。

 

このような危険なワクチンを推奨する理由は、やはり自民党との繋がりがあるからではないでしょうか?

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

labornetTV さんの動画より

 

 

 

ワクチンを強制して、何人が副反応で亡くなるのだろうか?