フランスでは、「ワクチンパスポート」が義務化されてから日にちが経つ。
なぜ?飲食店へ入るのにワクチン接種証明証の提示が必要なのか?と言えば、当然、ワクチンを多くの人々に接種することが狙いなのです。
そして、フランス各地では、こうした政府の動きに対して「デモ」が頻繁に起こっているのであります。
ところが、日本においては、筆者の周りを見渡してみても「ワクチンを接種した」という人物が非常に多いのが現状なのです。
また、国会においても「職域接種」がやっと始まったのですが、衆参の国会議員合計700人超のうちで実際に接種を申し込んだのはわずか100人程度だと報じられております。
この「100人の接種希望者がいた」ということも信憑性が欠けるのですが、いずれにしても大半の国会議員が接種を「拒否」しているのが事実なのです。
このようなコロナワクチンを「接種したい」と思う人がいること自体がおかしな国の日本なのであります。
そもそも、なぜ?インチキコロナパンデミックを装って、殺人ワクチンへと大衆を誘導しているのか?というと、それは「人口削減」しか理由はないのです。
過去を振り返れば、1980年代後半から90年代半ばには、
「エイズ」が世の中を震撼させておりましたが、この不治の病は一体何処へ行ってしまったのでしょうか?
「性的接触」にて感染すると言われていましたが、これは大衆に恐怖を与えて性的接触を減らして「人口削減」を裏の組織が目論んでいたのでした。
新たに子供を産ませない為にです。
ところが、人間という生き物は、結婚すれば普通に子供を作りますし、この目論見は大きく外れたのでした。
つまりは、人口削減計画が失敗に終わったのであります。
そこで今度は、実際に「毒物」を大衆に注射して「毒殺」しなければならないと結論に至ったのでした。
そして現在、その毒物注射を「ワクチン」と名乗らせて、世界的殺人がまさに行われているところなのです。
フランス人の多くは「それ」に気が付いているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Lady Julia さんの動画より
ワクチンパスポートを拒否し、飲食店の前で手作り料理を楽しむ人々です。