バイデン大統領は、全ての州と自治体に新たにワクチン接種を終えた人に対して、100ドル(約1万1千円)を与えるように呼びかけた。
しかし、これは「罠」である。
アメリカ合衆国におけるコロナワクチン接種者は、1回でも打ったことがある人が約50%であります。
つまりは、アメリカ人の約半分は「ワクチンを信用していない」のです。
現時点でコロナワクチンを接種していないアメリカ人は、100ドル(約1万1千円)の報酬があったとしても、ワクチンを接種する人々はごく少数だと思われるのです。
そもそも、アメリカという国は医療費がバカ高く、病気になったら「貧乏人は死ね!」という社会なのです。
風邪ごときで、治療費を数万円も負担しなければならないのです。
そのような状況ですから、アメリカ政府が国民、特に貧困層に対して「良いワクチン」を100ドル(約1万1千円)も提供してまでも健康を守るワケがないのであります。
また、日本においては東京での新規感染者が「4千人を超えた」とマスコミが報じております。
しかし、これは適当な数字であり「嘘」なのです。
人口削減ワクチンへの大衆誘導の方法は各国さまざまであり、フランスは「強制」、アメリカは「報酬」、日本は「恐怖」というように、何とか接種ノルマをクリア出来るように奮闘しているのが分かります。
そして、各国政府がこぞってワクチン接種を急いでいる理由は、世界同時進行でなければならないからであり、どこかの国だけが先行して副反応による死亡者が目立ってはいけないのです。
そのようになれば、ワクチン接種後発国の大衆がワクチンを打たなくなるのであります。
そうすると世界的な「人口削減計画」が失敗するのです。
ということで、次の動画をご覧ください。
テレ東BIZ さんの動画より
どうせワクチンを接種しても、「新たな変異株発生!」となりますから、キリがないですよね。