生前、マイケル・ジャクソンは、「私達が正していくには4年間しかありません。さもないと取返しがつかなくなってしまいます。私達は終わってしまいます。」と忠告して2009年に亡くなった。
(実際にはまだ生きておりますが)
マイケルが言う4年後とは、2012年のことを指しており、「コロナワクチンによる人口削減計画」が行われることを彼は知っていたのでした。
事実、2012年のロンドンオリンピックの開会式では、大勢の病人と看護師の姿が映し出されたのであります。
まるで、コロナ騒動が、これから起こることを予告しているかのようにです。
そのパンデミックの様子を上から見下ろすロイヤル・ファミリーの姿が演出されておりました。
高見の見物なのです。
これは、「家畜共(大衆)がコロナ騒動でパニックになるが、静観していろ!」というメッセージを送っているのであります。
世界中のフリーメイソンに対してです。
しかし、この構図は今の日本の国会議員・テレビ局・芸能人も同じことで、高見の見物をしているだけで「自分達は決してワクチンを打つことはない」のです。
それは彼らがワクチンによる「人口削減計画」の煽り役であり、新型コロナウイルスが存在していないことを知っているからなのであります。
マイケル・ジャクソンの忠告の件もあり、「人口削減計画」は予定より大幅に遅れて実行されましたが、マイケルの情報が正しかったがゆえに彼は表舞台から消されたのでした。
そして現在、フリーメイソンによる東京オリンピックが行われております。
開会式で使用された聖火台は、ピラミッドに目を表しているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
やーまんにーにー さんの動画より
naotomizn さんの動画より
騙されてワクチンを打ったら、人生を棒に振ります。