上の画像は、2012年に開催されたロンドンオリンピックの競技場である。
これは、どう見ても「新型コロナウイルス」としか思えないのです。
つまりは、少なくとも2012年には「コロナ騒動」が計画されていたという証拠であります。
しかも、ロンドンオリンピックの競技場には、無数の三角形であるピラミッドが設置されていたのでした。
ここまで分かり易いのも、また珍しいのです。
「オリンピックは悪魔の祭典だ!」ということがです。
また、オリンピック・パラリンピックの開会式での楽曲を担当していた小山田圭吾は、過去に同級生へのいじめを行っていたことが発覚し、辞任に追い込まれています。
そして、オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式のショーディレクターであった小林賢太郎も過去に「ユダヤ人大量虐殺」を揶揄するコントを制作したことが問題となり、解任されております。
これを受けて菅首相は、「言語道断!」と、切り捨てましたが、大会関係者は、そんなことは百も承知だったのです。
オリンピックとは、「悪魔の祭典」ですから、当然のことながらフリーメイソンのメンバー(悪魔崇拝者)が大会を仕切ることになるのであります。
すなわち、大会関係者は、叩けば何か出るのは当たり前なのです。
最初から運営の中心に「まともな人」は、人選しておりません。
また、今回の東京オリンピックでの聖火ランナーの最後が、大坂なおみさんであったことにも、皆さんは違和感があったことでしょう。
イチローや大谷翔平では、なぜいけないのでしょうか?
それは日本人が、「うぉー凄いな~!」となって民族意識が高まって「日本人がひとつになる」ことをフリーメイソンが嫌うからなのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本や世界のいろんな話 さんの動画より
オリンピックは平和の祭典?