カナダのジャスティン・トルドー首相は、来年及び2023年と2024年分のコロナワクチンを、既にファイザー社から確保したと発表した。
ブースター接種のことである。
現在、筆者の知人にも2回目のワクチン接種を行う人がおりますが、「これで接種終了!」と、勝手に思い込んでいるのです。
3回目、4回目・5回目と、接種回数はこれから増えるのであります。
「新たな変異株が現れた!今度のは致死率が非常に高い!」と、危険をテレビが煽るのです。
それを真に受けて、何も考えないで追加接種する人間が現れます。
そして、製薬会社は、ボロ儲けするのです。
その反面、ワクチン接種者の死亡者数は増加の一途を辿ります。
そもそも、ファイザー等の製薬会社のコロナワクチンは、「免責」を受けているのであり、接種者が死んでも何の責任も問われないのであります。
政府に訴えても、「因果関係は無し」で処理されてしまうのです。
このような危険なワクチンを、2000万人以上の日本人が既に接種しているのが現状なのです。
そして、カナダのトルドー首相が、先々の2024年迄のワクチンを買い占めたということは、2025年迄は、閉塞感が漂うこの世界が続くのは確定であります。
特に、飲食店はその半分以上が「閉店」に追い込まれてしまいます。
そして、人々は生きる希望を失うのです。
この緊急事態宣言中の東京において、オリンピックが開催されたのも、2025年迄は、「状況は変わらない」と、上層部は知っているからこそ、無理矢理、行われているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
字幕無しなので、字幕スイッチを宜しければオンにして下さい。
Dirty Laundry さんの動画より
当分、コロナ騒ぎは収まりません。