大手住宅メーカーのタマホーム社長(玉木伸弥)が社内に「ワクチン禁止令」を出していることが判明した。
ワクチンを打てば出社することは許されず、それでも働きたければ「モデルルーム周辺の草むしり」や「配置転換」をほのめかしていたのです。
その後に配布された社内資料には、ワクチン接種者は「自宅待機」を命ずることが記載されています。
自宅待機期間は「欠勤」扱いで、しかも「無給」扱いなのであります。
筆者は当ブログにて、「ワクチン接種者が差別を受ける」ということを指摘してきましたが、それが現実的になってきております。
政府・マスコミが、ワクチンを「打て!」「打て!」と、盛んに煽り立てていますが、これを真に受けて接種したのならば、後々は後悔だけが残るのです。
大学生であるならば、「どうせ数年以内には死亡するだろう」ということで、大手企業の面接は落とされることになるです。
転職の際にも、やはりワクチン接種者は、「先は長くはないだろう」ということで敬遠されてしまうのです。
結婚するにしても、「5年以内に死亡する者」と一緒になることは考えづらいのではないでしょうか?
そもそも論ですが、皆さんの周りにも筆者の周りにも「新型コロナウイルスで亡くなった人間」なんぞ一人も存在はしていないのです。
過去を振り返ってみても、インフルエンザが猛威を振るって「学級閉鎖」に陥った場合でも、「緊急事態宣言」が発令されたり、国家が無償でワクチンを供給した事例は1回たりとも無いのであります。
それでは、なぜ?「今」、無償ワクチンなのでしょうか?
それは人口削減を行う為なのです。
元ファイザーの副社長は、「ワクチンは危険だ!」と自分自身の身の危険を冒してまでも告白しているのです。
そのマイケル・イードン氏の関連動画は、殆どがネットから削除されており、現在閲覧出来なくなっているのも現実なのです。
また、現在は温泉等で刺青のある方の入場が禁止されています。
しかし、今後は不快な匂いを出すということで、コロナワクチン接種者の入場が禁止されるのであります。
第二次世界大戦以降、大きな戦争は起こってはおりません。
第三次世界大戦が勃発して、核兵器が使用されれば、大きく人口を削減することが可能です。
しかし、それを行うと「上級国民」までもが巻き込まれるので実際には使用出来ないのです。
家畜(一般大衆)だけを抹殺する方法は何かないのか?
ひとつだけ、あります。
騙して、家畜(一般大衆)だけに殺人ワクチンを打てば良いのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
これからワクチン打とうとしている人はご参考に。 https://t.co/6vMjtsyoja
— 中禅寺🇯🇵🎌💜 (@onmyouji0518) July 17, 2021
これが、まともな「ワクチン」に見えますか?