2017年のフランス大統領選挙において、エマニュエル・マクロンはマリーヌ・ル・ペンを破り選挙に勝利した。
その時の得票率は、「66.06%」であり、「666」という悪魔の数字が並ぶのでした。
マクロンが大統領に当選した際の勝利演説は、ルーブル美術館前にて行われたのであります。
ルーブル美術館にあるピラミッドのモニュメントの前でです。
ピラミッドと言えば、フリーメイソンなのです。
そしてマクロンは、世界中のフリーメイソンに秘密のサインを出したのでした。
勝利のポーズとして両手を上げますが、これはフリーメイソンのシンボルマークである「直角定規」を表しております。
つまりは、マクロン大統領はフリーメイソン側の人間であり、ワクチンで人口削減を行う為に据え置かれた大統領なのであります。
そして実行されたのが、「健康パス」なのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。↓↓↓
— Tokino Bannin (@BanninTokino) July 17, 2021
マクロンは、ピラミッドを手で形作っております。
コロナ騒ぎは、茶番であり、私達をワクチンで抹殺する為に仕組まれた「罠」なのです。