フランスのマクロン大統領は、病院・美術館・長距離列車、飲食店等を利用する際には、ワクチン接種や検査の陰性を証明する「健康パス」の提示が求められることを発表している。
つまりは、ワクチン接種の「義務化」である。
自由の国であるフランスで、ワクチンが義務化されてしまった。
当然、フランス各地で反対のデモが起こっております。
そして、「ワクチンの義務化」は、次には日本にやって来るのであります。
勿論、「義務」という言葉は使用しませんが、病院や飲食店へ入る際に「接種証明」を提示しなければならないのであれば、誰しもがワクチンを接種することとなるのです。
特に、郊外に展開している某大型商業施設において、ワクチンの「接種証明」提示が行われれば、日本は「終了」となるのです。
日本人は性格が「おとなしい」ので、デモや暴動も起きずに、ただ消えていくのみです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
RT France さんの動画より
やがて、日本も追いつめられるのであります。