中日の木下雄介投手がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
木下投手は７月６日の練習中に倒れ、「重篤」な状態にあったのですが、表のマスコミでは殆ど取り上げられておりませんでした。
ネット界隈では、「人工呼吸器を外せない状態」であることが知られていましたが、中日新聞をはじめ大手マスコミは積極的には報じてはいなかったのです。
幾度もの怪我や故障に悩ませれ、それを乗り越えてきた２７歳の投手は、明らかに「コロナワクチン」によって選手生命はおろか命まで奪われてしまったのです。
しかし、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたのが現状なのであります。
木下投手が打ったワクチンは、「モデルナ製」とされておりますが、モデルナのワクチンは「モデルナアーム」と呼ばれる赤く腫れあがった症状が出ることがよく知られています。
筆者の知人もモデルナのワクチンを「２回」接種した人がおりますが、「何ともないよ！」と言って笑っていたのでした。
いやいや、問題となるのは、「今」ではなく「数年後」の事なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
笹井 さんの動画より
たった１本のワクチンが、人生を左右します。