スイスに拠点を置く「kla.tv」は、大手メディアには出来ない真実を報道している。
政府に決して媚びることはなく、視聴者本位のテレビ番組である。
それに比べると、日本のテレビ局は連日コロナ感染者数の「デマ」を垂れ流し続けており、視聴者を騙しているのであります。
また、厚生労働省は新型コロナワクチン接種後の死亡事例が
356人となったことを発表しております。
しかし、これは大本営発表なのであり、本当の死亡者は一体何人存在するのでしょうか?
以下は、「kla.tv」から一部抜粋です。
海外では日本より先行してコロナワクチンの接種が行われております。
日本政府も、ワクチンの副反応の危険度を十分把握しているのです。
それでも、ワクチン接種を私達に推奨しているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。↓↓↓
日本のテレビで「コロナワクチンは危険です!」と報道したら誰もワクチン接種へは行かないだろうと思います。
それは、「テレビ」が言っているからなのです。
つまりは、日本国民の大半が「テレビ」の奴隷なのであります。