既に、海外では新型コロナウイルスの感染症に効果があったとされるイベルメクチンがある。
これは、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智特別栄誉教授(北里大学)の研究をもとにした医薬品である。
(元々は抗寄生虫薬)
このイベルメクチンが臨床治験に入るとして話題になっています。
政府としても、イベルメクチンの有効性を承知しておりますが、これがコロナ感染者の治療薬の主役とはならないのであります。
なぜか?と言えば、ワクチンを打って人口削減を行うことが今回の「コロナ騒ぎ」の目的であり、イベルメクチンに頼って人々が従来のコロナワクチンを打たなくなると計画倒れとなるからです。
がん治療を例に出せば、「丸山ワクチン」が厚労省に認可されないのと同じなのです。
丸山ワクチンは有効性が認められているにも関わらず、通常の病院では使用されてはおりません。
その理由は、本当に「効く」からなのであります。
がん治療というものは、人々が大勢亡くなって大衆に恐怖を煽ることによって、そのビジネスが回転し成り立っているのです。
そうなることによって、がん保険の会社がボロ儲けするのです。
特に、アヒルさんの「がん保険」は儲かって儲かって笑いが止まらないのであります。
しかも、私達日本人の命と引き換えに、お金儲けをしているのです。
その「がん保険」の会社は、一体どこの国の保険会社なのでしょうか?
また、ファイザーやアストラゼネカのコロナワクチンも同じく国産ではありません。
私達日本人がワクチン接種で「死ぬ」ことによって、彼らは大儲けするのです。
このような観点から考察すれば、安全性が高く、しかも国産のイベルメクチンはWHOに妨害されると予測されます。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
ワクチンより、遥かに安全ですね。