人民寺院と現代の強制ワクチン!!! | ショージ・サエキのブログ

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1978年、新興宗教「人民寺院」で900名の集団自殺有り。

 

教祖ジム・ジョーンズは、南米ガイアナに「ジョーンズタウン」という外界から隔離されたユートピアを作り集団生活をしていた。

 

 

 

ところが、信者の家族から人民寺院に対しての批判が高まり、アメリカ下院議員のライアンが「ジョーンズタウン」の視察に乗り出したのです。

 

視察中、ライアン下院議員は助けを求めるメモを信者から受け取ったのでした。

 

そして、ライアン下院議員は脱会者を数名引き連れて帰途につくのであります。

 

 

その時に空港で、ライアン下院議員達は武装勢力に襲われで5名が亡くなりました。

 

その日の夕刻、教祖ジム・ジョーンズは自身の終わりを悟り、集団自殺を図るのでした。

 

 

 

集団自殺といっても、自らの意志である「自殺」と強制的に殺された「殺害」があり、生存者の証言によると、亡くなった900名中300名は殺害されていたことが分かっております。

 

死に至る方法としては、シアン化合物等の毒物を飲んでの自殺であったが、抵抗する者・逃げる者に対しては取り押さえて「注射」して殺害したのであります。

 

 

上は、実際に集団自殺で使用された毒物と注射器の写真です。

 

恐ろしい話ですが、これは「今」私達の周りで起きていることと瓜二つなのです。

 

 

宗教洗脳いや、マスコミ洗脳された私達の多くが、ワクチン注射によって殺害されようとしています。

 

 

日本国政府は、6月21日から職場や学校でも「ワクチン接種」を行うと発表しているのです。

 

 

あれ?確かワクチン接種は、打つ打たないの選択が出来るはずではなかったのではないでしょうか?

 

 

そして、上のLINEは実際、筆者の知人の間で交わされたやり取りなのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

zulu0325 さんの動画より

 

 

 

 

人民寺院の信者は、「まさかここが死に場所になるなんて」と、

誰も思わなかった。