アメリカではコロナワクチンを1回でも接種した人の割合は、5割強であるとされている。
裏を返せば、5割弱の人間はワクチンを拒否しているのです。
その為、ワクチン接種が出遅れている州においては、宝くじやお菓子、はたまたビール等で「接種」を促しているのであります。
また、イギリスの『デイリー・エクスプレス』という新聞が行った世論調査においては、約半数の親が「子供にワクチンを打たせたくない」と、回答しております。
そして、約5分の1の人達は、「新型コロナはウソで存在しない」と考えているのです。
日本とは、考え方が大違いなのであります。
この差は一体どこから生まれるのでしょうか?
やはり、テレビの影響が強いのでは?と考えるのです。
このままいけば恐らく、9割以上の日本人はコロナワクチンを接種することになるだろうと予測します。
ワクチンを接種すると、どうなるのか?
殆どの日本人は、知らないままなのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Fade XD さんの動画より
病院でコロナワクチンを接種、倒れ込み、そのまま病院へ搬送。