東京都では、6月中旬より64歳以下のワクチン接種が本格的に始まる。
筆者の知人が「早くワクチンを射ってマスク無しの世界へ戻りたいよな!」と言ってきました。
「ワクチンは辞めておいた方がいいですよ」と私が言うと、知人は「サエキ君はニュースとかちゃんと見ていないの?」と、上から目線で物を言ってくるのです。
知人の方が筆者よりも年上だったりするものなので、これ以上は何も言いませんが本当に気の毒な方だと思います。
テレビに毒された人間というものは、自分で物事を考える力はなく、テレビに自分の脳みそを完全に支配されているのです。
日本国民全員がコロナワクチンを接種したならば、再度元の世界へ戻れるというのは「幻想」であり、アフターコロナの世界の方がさらに深刻な状況に陥るのであります。
先ず一番最初に考えられるのは、先行接種した医療従事者の大半が、病院からいなくなるということです。
(海外ではかなりの人数の医療従事者が実際に亡くなっています)
医療従事者が減少する上に、ワクチンの副反応患者が溢れて病院はパニックに陥るのです。
そして、医療崩壊が起こります。
一般企業においても、社員がワクチンの副反応で亡くなったり、重症化して会社を休まざるを得ないことになります。
会社だって経営が苦しいので、「手当」が出ることもなく、残された人への負担ばかりが増大するのです。
コロナ不況で自殺に追い込まれる人々。
ワクチンの副反応で亡くなる大勢の人々。
また、人口が急激に減少し、「不動産価格」は大幅に下落するのです。
人気のタワーマンションでも、5年後は一体どうなっているのでしょうか?
そして、警察官・消防士のワクチン優先接種への方向で話が進んでおりますが、警察官の大半がいなくなると、世の中の治安を保つことは出来なくなるのです。
日本は「無法地帯」と化すのであります。
つまりは、戦争せずともコロナワクチンで国は滅びてしまうのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
結局は、幼児・赤ちゃんに至るまでワクチン接種。
日本人は滅びます。