「ごきぶりホイホイ」は、ゴキブリ捕獲器の代名詞的存在だ。
1匹のゴキブリを見つけたら、実は100匹のゴキブリが裏に潜んでいるとも言われております。
筆者もこれを用いて、数年前に家のゴキブリ達を「絶滅」させた経験があります。
実にあっけなかったものでした。
あれ程、数年に渡り苦しめられてきたゴキブリの存在。
毎晩現れる彼らに対しては、新聞紙を丸めて叩いて一匹ずつ抹殺して処分していたのです。
しかしながらも、殺しても殺しても、彼らは繁殖してくるので「ゴキブリ絶滅計画」を筆者は考えて実行せざるを得なかったのでした。
そして、世の中を裏から牛耳る支配者から見れば、「人口が多過ぎる!奴らを抹殺せよ!」となるのは当然の思考なのです。
特に私達日本人は「有色人種」であり、裏組織からみれば、もはや「ゴキブリ」同然なのであります。
また、筆者の家のゴキブリがいとも簡単に絶滅した理由は、ゴキブリホイホイの「誘引剤」が決め手となったのです。
赤丸で示した箇所に誘引剤があります。
この誘引剤には、彼らが好む肉・野菜・エビ等の匂いを再現させた物質が使用されております。
これにゴキブリは誘引されるのです。
そして、人間社会に話を戻せば、ワクチンパスポートという「誘引剤」を日本国政府は発行することを検討しているのです。
これは諸外国を真似てであります。
「コロナワクチンを射でば、海外旅行へ行けますよ!」という甘い言葉で私達を誘引するのです。
そして、スポーツクラブでも。
カラオケ店においても。
ついでにファミリーレストランでも。
ワクチンパスポートの提示が必要となってくるのです。
政府は「国内使用を考えていない」と説明していますが、国内のあやうる場面で使用されることは想定できるのです。
そのようになれば、日本人がワクチン接種で絶滅するのも、もはや時間の問題となってきました。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ozam3 さんの動画より
全く危機感が無いゴキブリ親子。
これが明日の日本人の姿なのです。