大東亜戦争末期、「天を回(めぐ)らし戦局を逆転させること」を期待して「回天」と名付けられた人間魚雷兵器が存在した。
「特別攻撃隊」というものだ。
特攻隊と言えば、「神風」が有名であり、日本人であっても回天を知らない方が多いかと思われます。
回天は、魚雷の中に操縦士として人間が乗り込み、魚雷ごと体当たりする秘密兵器だったのでした。
しかし、一旦発射してしまえば、二度と生きては帰れないのです。
終戦までに延べ148人が出撃したのです。
彼らにも彼らの人生があったはずですが、お国の為にその命を捧げたのであります。
話を現代に戻せば、日本政府はデンマークが使用停止したアストラゼネカ製のコロナワクチンを承認しております。
血栓が出来て死亡する危険性があるにも関わらずです。
また、アフリカの二つの国の大統領は、「コロナは茶番だ!」とハッキリとぶった切ったのでした。
後に、この二人の大統領は暗殺されますが、「国民の命を守ること」が一国のリーダーの使命なのであります。
日本国政府は、緊急事態宣言により経済を低迷させ、コロナワクチンにより日本民族を絶滅へと向かわさせております。
しかしながらも、私達一人一人に、「回天」の精神があれば、コロナワクチンからひとりでも多くの人間を救う事が出来るはずです。
一人一人の「声」が大切なのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
はささは さんの動画より
コロナワクチンで死亡した日本人の数は、
本当はかなり存在します。