日本政府は新型コロナウイルスの感染が急拡大している、インド・ネパール・パキスタン3国からの入国を制限した。
しかし、これは各国メディアが協力して仕組んだ「巨大な嘘」なのであります。
上の画像は、テレビ公開でコロナワクチンの接種を受けるインド人女性です。
ところが、これに使用されている注射器は「ダミー」であり、針が付いてはおらず、注射する側とのタイミングが合わなかったのでした。
女性は接種が終わったものだと勘違いしフライングして、思わずガッツポーズをとるのです。
注射する側が、いざ接種しようとすると、今度は椅子から立ち上がるのでした。
もし?注射針が本当に付いていたら折れているはずです。
これは、注射針が使われていない「やらせ」であることが一発でばれてしまう大変お粗末な作りでありました。
また、インドではコロナ感染して死亡した死者の火葬現場が頻繁にニュース映像として流れております。
通常、伝染病にて亡くなった人間と対面するには、上の画像のようなウイルス防護服を着用しなければいけないのです。
ところが、ニュースで流れる火葬場の人や親族の映像は、普段着の軽装なのであります。
なぜ?そのような恰好でよいのか?と言えば、これは作り物であり、「やらせ」だからなのです。
コロナ感染者がいないのです。
ということで、次の二つの動画をご覧下さい。
India Today さんの動画より
次は「やらせニュース」のメイキング風景です。
Радіо Свобода Україна さんの動画より
メディアが仕組んだ「巨大な嘘」
そして、殺人ワクチンへ!