愛知県西尾市がスギ薬局の会長夫妻に対して「コロナワクチン接種の予約を優先確保する」便宜を図ったとして問題になっている。
しかし、これは完全なる猿芝居なのだ。
なぜ?このような「芝居」を打っているのか?と言えば、大手薬局チェーン店の会長がコロナワクチンを欲しがる事により、一般大衆へ「コロナワクチンの価値を高めること」が目的なのです。
そして、この猿芝居に絡んでいるのが、次のお三方です。
菅首相
西尾市 中村健市長
スギ薬局 杉浦広一会長
これらの登場人物は、自民党繋がりなのです。
上は中村健市長のホープページからの抜粋ですが、「愛知政治大学院 第6期終了」と記載がされております。
この「愛知政治大学院」とはなんぞや?ということですが、これは自民党が創立した政治塾なのであります。
ですから、彼は自民党系の市長です。
また、スギ薬局の杉浦広一会長ですが、当然、薬剤師なのです。
薬剤師と言えば、「日本薬剤師連盟」であります。
この日本薬剤師連盟からは、数人の自民党国会議員を輩出しており、自民党との関係はズボズボなのです。
コロナ禍で銀座のクラブで飲み歩いていて、非難を浴びたあの国会議員も薬剤師でかつては自民党に所属していたのでした。
つまりは、政府自民党の息が罹った西尾市長と薬局店会長を巻き込んで、大体的に騒がせマスコミで報じさせ、一般大衆に「コロナワクチンって、そんなにいいものなのか?」と印象操作しているのであります。
これが今回の騒動なのです。
当然、この猿芝居に登場した人物は、政府から「お金」が渡っているのではないでしょうか?
そして、テレビに洗脳された人間は、コロナワクチンを「きっと、いいものなのだろう!」と思い込んで接種してしまうのではないでしょうか?
ということで、次の画像をご覧下さい。
これらは、コロナワクチンの副反応なのです。
日本のマスコミは、このような事実を全てシャットアウトし、隠蔽しているのであります。