コロナワクチンとロバート・F・ケネディJr!!! | ショージ・サエキのブログ

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19日、田村憲久厚生労働相は衆院予算委員会で、立憲民主党の末松義規氏の質問に対して次のように答えた。

 

「新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われる」と。

 

 

しかし、ノルウェーにおいては、ファイザーと独製薬ベンチャーのビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した後に死亡した人について、「因果関係は無い」と発表しているのです。

 

ですから、日本においても同様にワクチン接種を行って翌日に「帰らぬ人」となっても持病を持っていたとかと、因果関係が無いと政府に押し切られてしまうことが予想出来るのです。

 

そして現在、医療従事者に向けてのコロナワクチン接種が行われているところですが、たとえどんなに「死亡者が多発」したとしても、報道規制されて隠蔽されるのがオチではないでしょうか?

 

 

また、ビル・ゲイツの娘(ジェニファー・ゲイツ)は「1回目のコロナワクチンの接種を終えた」と言い張っておりますが、これは誰が見てもフェイクだときっと思うことでしょう。

 

 

かつて、ナチスのヘルマン・ゲーリングは、このように言っています。

 

「戦争を望まない国民を政治指導者が望むようにするのは簡単だ」

 

「国民に向かって、我々は攻撃されかかっているのだと、煽れば良い」

 

この大衆誘導の方法は、現代でも通じ、尚且つ「コロナ禍」の今まさに使われているのであります。

 

これを言い換えれば、

 

「ワクチン接種を望まない国民を政治指導者が望むようにするのは簡単だ」

 

「国民に向かって、我々はコロナに感染されかかっているのだと、煽れば良い」

 

 

これが「大衆誘導」の怖さなのです。

 

ですから、テレビでは現実離れした「コロナ感染者数」を連日垂れ流すのです。

 

 

 

そして、ロバート・F・ケネディJrは、「新型コロナウイルスのワクチンは絶対に避けろ!」と主張するのであります。

 

ということで、次の動画をご覧ください。

 

 

Rest Sato さんの動画より

 

 

 

今日もテレビは、煽ります。