上はVAERSという「ワクチン有害事象報告システム」であり、アメリカでのワクチン副反応者数を表している。
(これはCDCとFDAが共同運営しているサイトの一部抜粋)
2月4日時点では、ワクチン副反応による死亡者数が653人もカウントされているのである。
しかし、このような私達が知らなければならない情報は、日本のマスコミでは一切報道されてはいないのです。
しかも、表に出せる数字が「635人」ということは、本当の数字は桁が一つ二つ違っていることも加味して考えなければならないのであります。
そして、日本国内でも副反応の疑いがあるとして2件の報告があったと報道されております。
1件は「じんましん」で、もう1件は「悪寒」なのです。
けれども、「ワクチンとの関連は未確定」とされているのです。
この論理でことが進めば、死亡した場合も同じように「未確定」処理に回されて音沙汰無しにされるのがオチなのではないでしょうか?
ですから、コロナワクチン接種で死亡したとしても救済金の4420万円は遺族へ渡らなく「死に損」になりかねないのです。
また、今現在では日本において7360人ものコロナ死亡者が存在することとなっておりますが、志村けんさん・岡江久美子さん以降、芸能人は一人も亡くなっていないのはなぜでしょうか?
それはマスコミがデマを連日垂れ流しているからなのです。
勿論、新型コロナはフェイクウイルスなので世界中で亡くなった人間なんぞ一人も存在はしていないのであります。
そして、日本においては医療従事者に向けてコロナワクチンの接種が始まっておりますが、既に死亡者が出ているにも関わらず報道規制され、隠蔽されている可能性はゼロとは言い切れません。
ということで、次の動画をご覧ください。
Reuters さんの動画より
副反応が出たとしても、それは自己責任となります。