アメリカにおいて死刑囚の処刑方法は、「電気椅子」に代わり「薬殺刑」が主流のようである。
アメリカでの薬殺刑の手順であるが、次の通りとなります。
1.チオペンタールナトリウム注入で意識を失わせる。
2.臭化パンクロニウム(筋弛緩剤)注入で呼吸を止める。
3.塩化カリウム溶液で心臓を止めて処刑完了。
およそ7・8分間で処刑が終わります。
そして17日より、医療従事者に向けてファイザー製のコロナワクチンの接種が始まっておりますが、医者や看護師の皆さんはきちんとワクチンの成分を把握しているのでしょうか?
上は厚生労働省のホームページの切り抜きでありますが、ファイザー製のワクチンの成分の中には「塩化カリウム」が入っているのです。
薬殺刑に使用されている「塩化カリウム」がです。
即死するような分量ではありませんが、数週間後や数カ月後に心肺停止にするには「塩化カリウム」の分量はそう多くなくて良いはずです。
また、今から30年前の1991に起こった「東海大学安楽死事件」で使用されたのも「塩化カリウム」であったのも忘れてはなりません。
そして、ノルウェーでは既に何十人もがワクチン接種後に死亡しているのであります。
ということで、次の動画をご覧ください。
ひきこもり系ユーチューバー さんの動画より
この動画は本物ではありません。イメージです。
ファイザーのコロナワクチンで日本人は皆処刑されるのです。