EU の医薬品規制当局は、ファイザー製のコロナワクチン承認後に確認された死亡について「接種とは無関係だ」と発表した。
ノルウェーでは数十人の死亡者を出したが、これは持病の進行による死亡であるとして片付けられた。
酷い話である。
その理屈で照らし合わせれば、志村けんさん70歳も持病で亡くなったことで処理されるのではないでしょうか?
勿論、筆者は「新型コロナウイルスは存在していない」と、主張しているわけなので、志村さんはコロナでは亡くなってはおりません。
つまりは、万が一のことが起こったとしても製薬会社は責任を取らない構えなのです。
また、医学には「治療」と「予防」という概念がありますが、皆さんが虫歯になった場合は、歯を削ったり詰め物をしたりして現状回復を行います。
これを「治療」と呼びますが、ファイザー社が提供する「コロナワクチン」というものは、新型コロナに感染して苦しそうにもがいている状態の患者を「治療」する薬ではないのです。
あくまでも、コロナに感染しない為に施す「予防」なのであります。
しかし、新型コロナウイルスというものは架空ウイルスであり、実在はしておりません。
上手いこと一般大衆は、政府・マスコミに騙されているのです。
ですから、今健康である皆さんが「ワザワザ、リスクを背負って接種する」必要は全くないのです。
そして、「子宮頸がんワクチンの教訓」を日本人は決して忘れてはならないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
Movie Iwj さんの動画より
mametarou daizu さんの動画より
あの日の日常生活は、戻ってこない。