2009年、急性プロポフォール中毒によって「キング・オブ・ポップ」のマイケル・ジャクソン死亡。
全世界のマスコミはそのように訃報を報じた。
だがしかし、これはマスコミが作り上げた「フェイク」であった。
マイケル・ジャクソンと言えば、生前はイルミナティーと対峙しておりました。
これから起こるイルミナティーの「陰謀」に対しても警鐘を鳴らしていたのでした。
「これから取返しの付かない事が起きる。我々には時間が無い」と、世界中のファンに訴えていたのです。
その矢先に、マイケルが亡くなりました。
それはまるで、言論封鎖されたかのようです。
時が流れて現在、「新型コロナウイルス」が世界を騒がせております。
マイケルは、世界的人口削減が行われることを事前に知っていたのでした。
そして現在マイケルは、デイヴ・デイヴ(Dave Dave)として生きているのであります。
デイヴ・デイヴ(Dave Dave)とは、父親の虐待によって全身に火傷を負った青年のことで、彼が幼い時にマイケルと親交を持ったのです。
そして、マイケル・ジャクソンは死後、デイヴ・デイヴに入れ替わってテレビ出演するのでした。
しかし、その目の見開き方・声、そして仕草それはマイケルそのものだったのであり、番組を見ていた視聴者からの問合せにテレビ局はてんてこ舞いだったのです。
つまりは、マイケル・ジャクソンの死は「偽装死」だったのであります。
なぜ?マイケル・ジャクソンが偽装死しなければならなかったのか?と言えば、イルミナティーによる指示であり、これに従わなければ「本当に殺すぞ!」と脅されたからなのです。
これは昔で言えば、いわゆる「島流しの刑」であり、命は助けてあげるから、その代わりに余計な事は言うな!という刑罰なのです。
そして今、私達に対する警鐘は鳴らなくなり、現在世界中でコロナ騒ぎが起こっているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
BamSday さんの動画より
× マイケル・ジャクソンは死んだ。
〇 マイケル・ジャクソンは生きている。
× 新型コロナウイルスは怖い。
〇 新型コロナウイルスは存在しない。
マスコミが垂れ流す巨大な「嘘」