河野太郎氏がワクチン担当大臣となった。
サプライズ人事であった。
通常は厚生労働大臣の管轄範疇であると思えるのですが、是が非でも国民に殺人ワクチンを射ちたい意向のようだ。
河野太郎大臣と言えば、あの「派手なマスク」が印象的です。
毎回、色々な種類のマスクをしておられます。
だがしかし、あれらのマスクはただの「ファッション・マスク」なのであり、ウイルスを防ぐことは出来ないのであります。
ワクチン担当大臣であれば、私達が着用している「医療用マスク」をしてコロナ感染に備えていなければおかしいのであります。
つまりは、「新型コロナウイルスは存在していませんよ」と、自ら告白しているようなものなのです。
なぜ?今回ワクチン担当大臣を置くことになったかと言えば、あることが暴露されたからなのです。
あることとは、加藤官房長官が「俺は射たねーよ」とワクチン拒否をしていることがバレてしまったので、これを払拭する為に新しいアピールが必要となったのです。
これがワクチン担当大臣を置くことになった経緯なのであります。
また、上は厚生労働省のホームページからの引用ですが、コロナワクチンの接種は「強制ではありません」と明言されております。
だがしかし、映画館やコンサートあるいは飛行機に搭乗する際に「ワクチン接種の証明」を提示しなければいけなくなると予想されるのです。
この証明書は、QRコードで管理され映画館やコンサートホールでアプリを提示することとなるのです。
また、マイナンバーカードに「ワクチン接種の有無」が記載されるようになれば就職や転職の際に提示が求められ、働くことに対して障壁が出来るのです。
このようにして、「ワクチン接種」へと全国民を導きたいのであります。
ワクチン接種は「無料」と謳っておりますが、そもそも政府の施策は税金で成り立っているのでありまして、それは私達が納める血税から来ているのです。
決して、無料ではないことを念頭に置いておくべきです。
また、反ワクチン運動家の間で有名なジュディ・マイコヴィッツ博士は、コロナワクチンの成分にガンマレトロウイルスが含まれていると主張しております。
ですから、コロナワクチンを接種すると「白血病」になるとも言っております。
よくよく考えてみれば、5Gの電磁波というものも「白血病」をもたらすのです。
白血病に罹るということは、正常な血液細胞が減少して免疫力が低下するのであります。
5G・コロナワクチンが共に白血病をもたらすのです。
これは偶然なのでしょうか?
いいえ、偶然ではなく必然であり、世界的人口削減計画が行われているのです。
また、日本においては「高齢者」と「医療従事者」が先行されてワクチン接種を受けることとなっております。
筆者はこの順番の根拠は何だろう?と考えていたのですが、やっと結論がでました。
●高齢者:ワクチンで亡くなっても基礎疾患のせいに出来る。
●医療従事者:ガチガチに医療洗脳を受けているから疑わない。
ですから、このような順番になっていると考えられるのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
ANNnewsCH さんの動画より
表のマスコミが公表している以上に、ノルウェーでは多くの老人が亡くなっております。
ノルウェー国内の老人ホームでは毎週、400名もの入居者が何らかの形で亡くなっているという情報も見受けられます。